投稿カワハギ最前線
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私のメガハギ返信する

みたぼん

500_megahagi1.jpgメガハギ企画ということで、私が平成16年の12月に釣りあげた38.5cm/1100gのカワハギの記事と写真を投稿します。当時自分のホームページに書いた記事の方が記憶が鮮明で、生生しいので、それを転記します。(#は今書き足しています)

(ここから) 今回のメンバーは、最近カワハギの船釣り入門を果たした横須賀の釣友と、今回カワハギ船が初めてという釣友との3人での釣行だ。(#平成16年12月16日です) 今年は記録的な暖冬ながら当日はちょっと冷え込んで、北風が冷たく感じる日で、私は年末仕事の追い込みの疲れや忘年会の二日酔いも手伝って、めろめろの茫然自失、釣り師にあるまじき状態であったが何とか準備を済ませた。天候も良く、船は仕立ても含めて3隻フルに出船待ちの状態である。 船は定刻に河岸払いし、一路剣崎へ。ポイントに着くと海は若干特有のウネリが出ていたが、概ね凪も良く、絶好のカワハギ日和という感じだ。

緊張の面持ちで第一投を投入。潮が速い。どんどんトモに糸が流される。着低と同時に一瞬カラで聞き上げ、底立ちを取り直した後糸を張る。張ったり、少しだけ緩めたりして、アタリが出なければたたいてまたゆっくり誘う(#最近はこれにたたき下げが入っています)というのが私のパターンだが、この日も同様の誘いをすると割とすぐに活発にアタリが出た。活性は高い。一投目早々からカワハギ特有のカンカン引きをモノにした。20cmクラスをゲット。その後も順調にアタリが出て、26cmの大型も含め、一流し目で7枚を手にした。

 順調な滑り出しに気をよくして、気が付けば夢中になって「茫然自失・二日酔い」の頭の中も晴れやかになっていた。ゲンキンなものである。さて、その後順調に釣り続ける中、事件は午前9時半頃に起きた。

朝ほどアタリが活発でなくなり一服してきた何回目かの流し変えで定めた剣崎沖の約22mダチの根で、投入してしばらくゆっくりとした誘い釣りに変えていたときである。ふと細かいアタリが竿先を襲った。これを察知して細かく誘い、張りを入れたときにうまくあわせがきいて、特有の金属的な大あたりが。間違いなくカワハギのアタリだ。しかし問題はその後で、かかった魚は激しく突っ込みだした。一瞬にして竿先が海中に突っ込む形となった。既にして竿のやりとりだけでは危ない状態である。竿でかわしながらも途中再三にわたり、激しい突っ込みがある。

しかもその突っ込みが海中に竿を持っていかれるほどで、やむなく少しドラグを調整して急な引きに耐える体制を作る。「おかしい。確かに引きはカワハギだが、ここまで引くもんかなあ」と疑心暗鬼になっている。朝一で釣友が巨大なウスバハギをあげたので、「まさかこいつかな」とも思ったが、どう考えてもカワハギの引きである。慎重にやりとりし、やっと浮かせてくるとなんとカワハギではないか。それも見たこともない、巨大なやつ。軽く30cmはある。いや40cmある!

足の震えが来た。もうガクガクである。そんな時も束の間。最後の抵抗で激しい突っ込み。竿をのされたが、何とかかわし、最後は釣友が差し出してくれたタモに納まった。なんともいえない感動がこみ上げてくる。思わず釣友と握手してしまった。船長から「後からだと縮んじゃうから今すぐ測る!魚拓も取るから」と言われ、すぐにそれを測るとなんと38.5cm。しばらく呆然自失である。

この日はものすごくツイていて、その後も船は終始剣崎沖を攻めたが、釣果はすこぶる順調。午後になり、食いが一時的に悪くなってきたが、あがってみれば25枚と数も上々で、まさに釣り人生で思い出に残る日となった。 3時に沖あがりの後、船宿に戻ると手荒い祝福が。何でもみのすけ丸の新記録で重量も1100gで1kgを超えていた。表で写真を取ると人だかりが。何だか記者会見されているようでこっぱずかしかった(#写真はそのときの写真)

一息ついた後、船宿で魚拓にしてもらい、一生あえるかどうかと思っていた魚に会えた喜びも改めてこみ上げてきて、本当に良い締めくくりの年末釣行となった。最後に、釣らせてくれた船長それに船宿の皆さん、それにうまく玉網入れしてくれた友人たちに本当に感謝です。船宿からは「こんなの釣って、もっとウチにこなきゃだめだよお」とクギをさされ、これまた手荒いお祝いの言葉を頂いたが、“行かないわけないじゃないですか”。これからはイヤもうこないでいいぐらいといわせるほど足しげく通わせてもらいますよ! (ここまで)

 私は長い間投げ釣り師でした(カレイメイン。30年ほどで今もたまにやる)が、カワハギは確か全日本サーフの記録で高知県であがった44cmというのを聞いたことがあります。これについては何も残っていないのでさだかではありませんが、いるんですねー。40cmを超えるメガが。 釣友のバナナ団長によれば久里浜の東電防波堤の沖の網に45cmのメガメガハギがかかったという話しも聞きました。めざせ40cmオーバーですね。

(4)

みたぼんさん

38.5センチは本当凄いの一言ですね。
魚拓は巳之助丸に行くたび拝見していますが、写真は初めて見ました。

みたぼんさんなら40センチ釣っちゃう気がしてならないんですよ僕。
J州屋の大会の時も、みたぼんさんが優勝するって確信してましたからね。

ほんの少しだけみたぼんさんの運を分けて欲しいです(笑)

スゴイ写真ですね!
私もいつか釣りたいものです。
ところで、メガハギは美味しかったですか?

川崎さん、お疲れさまです。みたぼんです。
40cmオーバー釣りたいですね。一生のうちいつか全サの記録塗り替えたいと思います。

はつもんさん、はじめまして!
メガハギですが、食べようと思っていたんですが、船宿の女将さんが「食べてもおいしくないから剥製にしなよ。」という一言で剥製になっちゃいました。ほんとは写真とってリリースが望ましいところではあったんですが。
ちなみに剥製は4万円ぐらいかかりましたが、写真をもとに原型に忠実に再現されています。
今ウチにありますが、いずれ船宿のみのすけ丸に寄贈したいと思っています。

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